牡蠣が繋ぐ友情

牡蠣は世界中で食べられています。魚介類の生食を好まない欧米人でも牡蠣だけは生で食べるという人も多いと聞きます。

さて、1970年頃、フランスの養殖場で牡蠣がことごとく病死したことがありました。その後、日本の宮城県の養殖業者が病気に耐性がある牡蠣の稚貝を提供し、フランスの牡蠣養殖が復活したというエピソードがあります。従って現在のフランスで獲れる牡蠣は日本原産の種とのハイブリッドです。

Oyster, 牡蠣

なお、2011年の東日本大震災で牡蠣の養殖所が壊滅した際は、逆にフランスの牡蠣養業者が稚貝を提供してくれ、産業の復興にを助けてくれました。